火災警報器

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火災警報器

消防法が改正されたとによって、一般家庭の各住宅に火災警報器の設置が義務づけられました。近年、住宅火災の犠牲になる原因の、40%が火災に気づくのに遅れた為である事がわかっています。


特に、都心では住宅が密集しており、一つの火災で何世帯も被害にあいやすく、高齢者の一人暮らしが増えた事も被害が増加する要因となっていました。火災が初期の段階で気付く事が出来れば、住宅火災よる被害を抑えられるという事で、火災警報器の設置が義務付けられる事になりました。火災報知機は設置場所も定められており、各寝室や、階段、居間、台所と決められています。


火災報知器にはいくつか種類があり、火災報知器には、熱を感知できるタイプ、煙を感知出来るタイプ、炎を感知できるタイプなどがあります。熱を感知出来るタイプのものでは、火災報知器が設置してある周囲の、温度上昇を感知します。しかし、急激な温度上昇ではなく、緩やかな温度上昇の場合、感知することが難しいのが差動式スポット型感知器です。


これに対して、定温式スポット型感知器は温度が一定以上になると感知するので、緩やかな温度上昇でも反応する事が出来ます。


新築の家であると、警報器だけでなくスプリンクラーが設置されている場合もあります。火災警報器が設置されていなくても、特別な罰則はありませんが、自分や家族の命を守る為にも、定められている通りに設置しましょう。


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